弥生の木の鳥の歌―習俗と宗教の考古学―ダウンロード
弥生の木の鳥の歌―習俗と宗教の考古学―
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によって 金関 恕
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内容紹介 卒寿を迎えた著者・金関恕が、日本と世界の考古学の調査から、人類の精神生活を解明する。 天理大学での最終講義録・略年譜・著作目録を付す。 金関考古学の結晶、珠玉のエッセイ集! 内容(「BOOK」データベースより) 卒寿を迎えた著者・金関恕が、日本と世界の考古学の調査から、人類の精神生活を解明するエッセイ集。天理大学での最終講義録・略年譜・著作目録付。 著者について ■著者紹介 金関 恕(かなせき ひろし Kanaseki Hiroshi) 1927 年京都市に生まれる。 1953 年京都大学文学部(考古学専攻)卒業。 1959 年京都大学大学院修了。 奈良国立文化財研究所臨時筆生、天理大学教授、大阪府立弥生文化博物館館長を経て、現在、天理大学名誉教授・大阪府立弥生文化博物館名誉館長。 《主要著書》 『邪馬台国と吉野ケ里』(共著)学生社1997 年 『考古学は謎解きだ』東京新聞出版局1999 年 『弥生の習俗と宗教』学生社2004 年 『東大寺山古墳と謎の鉄刀』(共著)雄山閣2010 年 など 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 金関/恕 1927年京都市に生まれる。1953年京都大学文学部(考古学専攻)卒業。1959年京都大学大学院修了。奈良国立文化財研究所臨時筆生、天理大学教授、大阪府立弥生文化博物館館長を経て、天理大学名誉教授・大阪府立弥生文化博物館名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、弥生の木の鳥の歌―習俗と宗教の考古学―に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
事前に目次まで調べて期待して読ませて貰ったのであるが、戸惑いを隠せない。これほどに私好みのテーマを書いていて、これほどに得るところの少なかった本は珍しい。もちろん著者は、弥生文化博物館館長を長く勤められた、弥生考古学の重鎮である(1927年生まれだから現在91歳!)。素人の私の戯言だとはいえ、私ごときが批判出来る点は一つもない。出来るはずもない。ただ、せっかくのテーマなのに私の知りたい部分が書かれていないのである。例えば、「(前方後円墳の祖型は)方形周溝墓や円形周溝墓」であり、「陸橋部分が発達して前方部になった」というのが「広く認められている」(62p)とは書いているのですが、前方部は、ただ通るだけのために作られたのか、祭祀が行われたのか、わからないのである。もちろん、はっきりわかっていないからだとは思ったが、近藤義郎さんの本で陸橋部分までは聞いていたのでその先が知りたかった。それでも、ちょっと心に残った部分をメモする。・土井ヶ浜墓地(下関)を共同に使用した50年間の平均人口は、394人内外(28p)。下関市から土井ヶ浜に至る北浦の弥生時代前期末ごろの人口は、最大13000人から最小2500人。4000人がもっともありそう(33p)。・梅原末治は、メスリ山古墳の爪くらいの滑石製の欠片を見て、遠く離れた京都の守屋コレクションの滑石製の椅子とピッタリ合わせた。つまり遺物が盗掘されて京都までいっていたのを証明した(182p)。梅原先生は「考古学はモノの研究だ」と言われた。2018年3月読了
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