秘密保持契約の実務(第2版) ―作成・交渉から営業秘密/限定提供データの最新論点まで本ダウンロード
秘密保持契約の実務(第2版) ―作成・交渉から営業秘密/限定提供データの最新論点まで
strong>本, 石川 智也
秘密保持契約の実務(第2版) ―作成・交渉から営業秘密/限定提供データの最新論点まで本ダウンロード
によって 石川 智也
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内容紹介 あらゆる事業・業務分野で問題となる営業秘密保護・ 漏えい防止のための契約実務をわかりやすく解説。 データ保護・利活用を促進させる「限定提供データ」を踏まえた最新版。 秘密保持契約は、あらゆる事業分野・業務分野においてかならず必要になるところ、 それだけに既存のサンプルなどをもとに「何となく」作られがちな契約であるといえます。 しかし、秘密保持契約の文言は決して一様ではなく、各場面に応じて適切なものを利用する必要があり、 不適切な秘密保持契約は、企業価値の源泉の1つである営業秘密の価値を著しく棄損するおそれがあります。 そのため、「何となく」作る状態をそのままにしておくことは望ましくありません。 本書では、この「何となく」をなくし、営業秘密の保護にとって必要・十分な秘密保持契約を作成できるようにするために、 秘密保持契約の条項を網羅的かつわかりやすく解説するとともに、秘密保持契約を作成する際に知っておくべき知識を 整理しています。 第2版では、営業秘密と同様に、秘密保持契約の対象とされ得る「限定提供データ」について概説するために 新たに章を追加しています。また、秘密保持契約の条項の解説において、「限定提供データ」に関する記載等を 追記するとともに、初版後の裁判例・実務の動向を踏まえて契約条項の解説を追記しています。 そして、民事裁判の争点において、初版では紹介しきれなかった手続的な側面である、書類提出命令、 閲覧等制限、秘密保持命令、国際裁判管轄、準拠法について追記し、さらに、刑事手続について、 独立の章を設けるとともに、営業秘密侵害罪も対象となる日本版司法取引についても記載しています。 ■本書の構成■ 第1章 秘密保持契約の作成・交渉 第2章 秘密保持契約の条項 第3章 従業員との間の秘密保持契約に関する留意点 第4章 秘密保持契約を検討する際に理解しておくべき、営業秘密・限定提供データ漏えいをめぐる民事裁判の争点 第5章 営業秘密漏えいに対する刑事的制裁 第6章 限定提供データの保護 巻末付録 付録1 契約の形式面の調整 付録2 秘密保持契約書サンプル(和文) 付録3 秘密保持契約書サンプル(英文) 出版社からのコメント 秘密保持契約は、あらゆる事業分野・業務分野においてかならず必要になるところ、 それだけに既存のサンプルなどをもとに「何となく」作られがちな契約であるといえます。 しかし、秘密保持契約の文言は決して一様ではなく、各場面に応じて適切なものを利用する必要があり、 不適切な秘密保持契約は、企業価値の源泉の1つである営業秘密の価値を著しく棄損するおそれがあります。 そのため、「何となく」作る状態をそのままにしておくことは望ましくありません。 本書では、この「何となく」をなくし、営業秘密の保護にとって必要・十分な秘密保持契約を作成できるようにするために、 秘密保持契約の条項を網羅的かつわかりやすく解説するとともに、秘密保持契約を作成する際に知っておくべき知識を 整理しています。 内容(「BOOK」データベースより) 本書では、「何となく」をなくし、営業秘密の保護にとって必要・十分な秘密保持契約を作成できるようにするために、秘密保持契約の条項を網羅的かつわかりやすく解説するとともに、秘密保持契約を作成する際に知っておくべき知識を整理。第2版では、営業秘密と同様に、秘密保持契約の対象とされ得る「限定提供データ」について概説するために新たに章を追加。また、秘密保持契約の条項の解説において、「限定提供データ」に関する記載等を追記するとともに、初版後の裁判例・実務の動向を踏まえて契約条項の解説を追記。そして、民事裁判の争点において、初版では紹介しきれなかった手続的な側面である、書類提出命令、閲覧等制限、秘密保持命令、国際裁判管轄、準拠法について追記し、さらに、刑事手続について、独立の章を設けるとともに、営業秘密侵害罪も対象となる日本版司法取引についても記載。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 森本/大介 弁護士(西村あさひ法律事務所パートナー)・ニューヨーク州弁議士。2000年東京大学法学部卒業、2001年司法修習修了(54期)、2005年九州大学ビジネススクール客員助教授、2007年ノースウエスタン大学ロースクール卒業(LL.M.)、2007~2008年カークランド・アンド・エリス法律事務所(シカゴ・ロサンゼルス)勤務。著書・論文多数 石川/智也 弁護士(西村あさひ法律事務所パートナー)・ニューヨーク州弁議士・Certified Information Privacy Professional/Europe(CIPP/E)。2005年東京大学法学部卒業、2006年司法修習修了(59期)、2015年バージニア大学ロースクール卒業(LL.M.)、2016年ミュンヘン知的財産法センター卒業(LL.M.)、2016年Noerr法律事務所ミュンヘンオフィス出向。著書・論文多数 濱野/敏彦 弁理士・弁護士(西村あさひ法律事務所)。2002年東京大学工学部卒業、同年弁理士試験合格、2004年東京大学大学院新領域創成科学研究科修了、2007年早稲田大学法科大学院法務研究科修了、2008年司法修習修了(61期)、2009年弁理士登録、2011~2013年新日鐵住金株式会社知的財産部知的財産法務室出向。著書・論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、秘密保持契約の実務(第2版) ―作成・交渉から営業秘密/限定提供データの最新論点までに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
秘密保持契約(以下「NDA」)は、取り敢えず取引検討開始時に儀式のように締結するため、その有用性はともかく、おそらく多くの会社で、数において最も締結する書面化された契約ではないだろうか。しかし、意外とNDAを解説した書は少ない。本書は、NDAにおける各条項を理論面から検討を加えただけではなく、具体的な契約文言を提案し、そしてNDA全体の書式例を提案しており、かつ、その出来栄えは現実的かつ良質であり、仕事においてダイレクトに役立つ。しかも、分かりやすく、かつ、十分な内容である。例えば、本書を十分に読み込みさえすれば、誰もが、若干の法学的知識とビジネス経験さえあるならば、NDAの作成・審査の業務を行うことができるのではないだろうか。それくらいよく出来た書である。自社のNDAのひな型を見直す際にも有用な書である。
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